コロナの、あとしますタイトル

“洗脳”ワクチンで亡くなる人、生きのびる人

船瀬俊介

定価:1,650円(税込)
ISBN978-4-7634-1108-2
C0036
初版発行:2022年7月25日
2刷発行:2022年8月30日
四六判並製  272頁

 

●内容紹介●
新型コロナとは、コロナワクチンとは、いったい何だったのか──
空前絶後の茶番劇とその裏にある目論見を明かす

●それは、20年前から計画されていた
●新型コロナウイルスは、もはや地球上に存在しない!
●続出する変異株は、ワクチンが生み出したモンスターだ
●死者激増で火葬場が足りない! “国立火葬場”建設へ
●絶対に、子どもに打つな、打たせるな!
●3回目、4回目……どこまで打つのか危険なワクチン

激変した「コロナ後の世界」は、こうして生きぬけ!


●目次●
プロローグ コロナとは、ワクチンとは、いったい何だったのでしょう?
第1章 地球を支配し人口を五億人まで減らしたい人たち
──もう、〝陰謀論〟〝都市伝説〟などと言ってるばあいではない
第2章 コロナとワクチンは 「計画されていた」って本当ですか?
──伝染病+ワクチンは、大量殺人+金儲けのマッチポンプでした
第3章 PCR検査もペテン、〝陽性〟も〝陰性〟も無意味だった
──「ウイルスとは無関係」「〝感染者〟もデッチアゲ」
第4章 コロナワクチン、子どもに打つな! 打たせるな!
──わが子を守れ、それは「死なせる」ための〝殺人ワクチン〟です
第5章 「打つと二年以内に死ぬ」命をかけて訴える研究者たち
──めざめたひとは生きのび、気づかぬひとは亡くなっていく
第6章 まさかと言ってるうちに、あの人もこの人も消えていく
──ワクチンで倒れるひと、亡くなるひとは、公表の100倍以上
第7章 デルタ株などはワクチンが生み出したモンスターウイルスだ
──反コロナ市民を狙った〝生物テロ〟か?
第8章 FDA敗訴! 仰天ワクチン副作用1291件
──ファイザー社長から議員まで「絶対、打たない」のはあたりまえ
第9章 ウソはばれた! 〝感染者〟〝蔓延防止〟はもはや喜劇
──世界中で〝闇の勢力〟は慌てふためき、我先に逃げ始めている
第10章 〝反コロナ革命〟が勃発! 西欧、アメリカは没落へ
──〝闇の砦〟は崩壊、中・露・印・アラブ・アフリカ五極体制に
エピローグ 恐ろしいのはコロナでも、ワクチンでもなく、悪魔の〝洗脳〟

 

●著者紹介●
船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ)
1950 年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開。文明批評家として、近代「火の文明」は、近未来「緑の文明」にシフトすると主張。同志を募って「船瀬塾」を主宰。さらに、年に500本は鑑賞する永遠の映画青年。シナリオ作品として『夕暮れまで』(黒木和雄監督、共作)、『なしか?』、『アンデス幻想』、『龍馬外伝、寺田屋襲撃』(未公開)などがある。
著書に、『メタボの暴走』、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『ガンになったら読む10 冊の本』、『健康住宅革命』、『原発マフィア』(花伝社)、『未来を救う「波動医学」』、『世界に広がる「波動医学」』、『ガンを治す「波動医学」』、『あぶない抗ガン剤』、『維新の悪人たち』、『肉好きは8倍心臓マヒで死ぬ』、『フライドチキンの呪い』、『コロナと5G』、『コロナとワクチン』『ワクチンで殺される』(共栄書房)、『買ってはいけない』(金曜日)、『知ってはいけない!?』、『「長生き」したければ、食べてはいけない!?』、『ガン検診は受けてはいけない!?』(徳間書店)、『日本の真相!』、『アメリカ不正選挙2020』(成甲書房)、『魔王、死す』、『リニア亡国論』、『牛乳のワナ』(ビジネス社)など多数。

 

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