ワクチンで殺される
船瀬 俊介
定価:1,650円(税込)
ISBN978-4-7634-1102-0
C0036
発行:2021年9月25日
四六判並製 288頁
●内容紹介●
「打てば、2~3年以内に死ぬ」──
ノーベル賞学者や元ファイザー副社長の、命がけの告発
「PCR検査は水でもコーラでも“陽性”と出る」(イードン博士)
世界の科学者・医師たちの良心の声を聞け!
●デルタ株の本質──ワクチンが異変株を生み出した
●ショック死、血栓、脳出血、流産……相次ぐワクチン被害の実相
●“スパイクたんぱく”は危険な毒素
●打った人が感染源に! “ゾンビ化”が始まる⁉
●ついに始まった「人口削減計画」の全貌
●打った人もあきらめない──免疫力と「排毒」が決め手!
コロナとワクチンの真実
渾身の告発、第三弾!
●目次●
プロローグ 人類は、完全に気が狂った……
──コロナも、PCRも、ワクチンもペテンだ
第1章 「二年以内に死ぬ!」声を上げる医師たち
──命をかけた告発が人類の未来を救う
第2章 注射は人類全員モルモットの〝人体実験〟だ
──動物実験で、ネコ、サル、ネズミは〝全滅〟した
第3章 ショック死、血栓、脳出血、流産、自殺、顔面マヒ……
──これらは、未来の「悲劇」の始まりにすぎない
第4章 子どもに打つのは悪魔と鬼畜の所業だ!
──急死、後遺症、「打たなければよかった」……
第5章 アメリカ、二億人超死亡! 日本人は二三〇〇万人死ぬ!
──二〇二五年の〝悪夢〟(ディーガル報告)
第6章 チップ、ゲル、酸化グラフェン……人類家畜化
──磁石が付く、5G連動、何でもあり! 極秘成分
第7章 〝デルタ株〟の嘘、PCR中止、「陰謀」は終わる……
──〝闇〟と〝光〟の闘いに、めざめた市民たちは勝利する
エピローグ 打ってしまったひとも、あきらめない
──決め手は、免疫力と排毒力だ! 和食、断食、日光浴……
●著者紹介●
船瀬俊介(ふなせ ・しゅんすけ)
1950 年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開。文明批評家として、近代「火の文明」は、近未来「緑の文明」にシフトすると主張。同志を募って「船瀬塾」を主宰。さらに、年に500本は鑑賞する永遠の映画青年。シナリオ作品として『夕暮れまで』(黒木和雄監督、共作)、『なしか?』、『アンデス幻想』、『龍馬外伝、寺田屋襲撃』(未公開)などがある。
著書に、『抗ガン剤で殺される』、『笑いの免疫学』、『メタボの暴走』、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『ガンになったら読む10 冊の本』、『健康住宅革命』、『原発マフィア』(花伝社)、『未来を救う「波動医学」』、『世界に広がる「波動医学」』、『ガンを治す「波動医学」』、『あぶない抗ガン剤』、『維新の悪人たち』、『肉好きは8倍心臓マヒで死ぬ』、『フライドチキンの呪い』、『コロナと5G』、『コロナとワクチン』(共栄書房)、『買ってはいけない』(金曜日)、『知ってはいけない!?』、『「長生き」したければ、食べてはいけない!?』、『ガン検診は受けてはいけない!?』(徳間書店)、『日本の真相!』、『アメリカ不正選挙2020』(成甲書房)、『魔王、死す』、『リニア亡国論』、『牛乳のワナ』(ビジネス社)など多数。
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