コロナとワクチン
新型ウイルス騒動の真相とワクチンの本当の狙い
船瀬俊介
定価:1,650円(税込)
ISBN978-4-7634-1096-2
C0036
発行:2021年1月20日
四六判並製 256頁
●内容紹介●正体は“ワクチン”ではない。
人体に“遺伝子”を注射する史上空前の人体実験……!
・コロナはインフルと同じ。マスコミ、政府に騙されるな!
・人体にコロナ遺伝子を注入、史上初の「遺伝子ワクチン」
・こんなにちがう! 従来ワクチンと未知の「遺伝子ワクチン」
・神経毒、不妊剤、マイクロチップ…… “毒”の数々
・ワクチンで感染症大流行! 繰り返される悲劇の歴史
・真の目的は監視社会、人類家畜化、そして人口削減……
ワクチン開発に熱狂する世界を揺るがす、驚愕事実の数々
それでもあなたは、ワクチンを打ちますか?
●目次●
プロローグ 致死率0.1%以下なのに偽パンデミック、バカ騒ぎ
──PCR、抗体検査、ワクチン……すべて、ペテンだ
第1章 見よ、スウェーデンの勝利宣言!
──陰謀はバレた、マスクをはずせ、街に出よう!
第2章 “死ぬ死ぬ”詐欺……狙いはワクチン利権だ
──恐怖をあおれ!“洗脳”でクスリ漬けにしろ
第3章 “スペイン風邪”もワクチン強制・解熱剤で大量殺戮
──断固拒否した自然療法の患者は100%生き残った!
第4章 アビガン、レムデシビル……“治療薬”も危ないゾ!
──“毒薬”投与で治癒力は大破壊される
第5章 悪魔のワクチン利権に殺到する製薬メーカー
──政府もグルだ! 国民の命とカネを“闇の勢力”に売り渡す
第6章 闇の支配“ワクチン幻想”から目をさませ!
──正体は、人口削減、家畜社会への生物兵器だ
第7章 ワクチンではない! 遺伝子操作だ
──体内で、なにが起こるかわからない
第8章 密かに混入マイクロチップで電子家畜に
──最終目的は、地球の“人間牧場”化だ
第9章 ワクチンは、絶対打つな! 打たせるな!
──潜む発ガン剤、不妊剤、神経毒……
エピローグ コロナワクチン“死ぬ死ぬ”詐欺の終焉
●著者紹介●
船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ)
1950 年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開。文明批評家として、近代「火の文明」は、近未来「緑の文明」にシフトすると主張。同志を募って「船瀬塾」を主宰。さらに、年に500本は鑑賞する永遠の映画青年。シナリオ作品として『夕暮れまで』(黒木和雄監督、共作)、『なしか?』、『アンデス幻想』、『龍馬外伝、寺田屋襲撃』(未公開)などがある。
著書に、『抗ガン剤で殺される』、『笑いの免疫学』、『メタボの暴走』、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『ガンになったら読む10 冊の本』、『健康住宅革命』、『原発マフィア』(花伝社)、『未来を救う「波動医学」』、『世界に広がる「波動医学」』、『あぶない抗ガン剤』、『維新の悪人たち』、『肉好きは8倍心臓マヒで死ぬ』、『フライドチキンの呪い』、『コロナと5G』(共栄書房)、『買ってはいけない』(金曜日)、『知ってはいけない!?』、『「長生き」したければ、食べてはいけない!?』、『ガン検診は受けてはいけない!?』(徳間書店)、『日本の真相!』(成甲書房)、『魔王、死す』、『リニア亡国論』、『牛乳のワナ』(ビジネス社)など多数。
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