あぶない抗ガン剤
やはり、抗ガン剤で殺される
船瀬俊介
定価:2,200円(税込)
ISBN978-4-7634-1083-2
C0036
初版発行:2018年4月20日
2刷発行:2024年10月15日
四六判上製 384頁
●内容紹介●
先進国で、なぜ日本だけ「ガン死」が急増しているのか?
医療のタブーを打ち破ってきた
鬼才・船瀬俊介が
再び、抗ガン剤の闇に斬り込む!
●抗ガン剤はいくら使っても効かない!
●抗ガン剤で耐性を獲得し、ガンは5~8か月で再増殖する
●戦慄の「取扱いマニュアル」
●国家財政を破綻する、高額の抗ガン剤
●抗ガン剤を告発する勇気ある医師たち
●世界の流れは、脱・抗ガン剤、代替療法に
知って、ください
あなたと、愛するひとのために
ガン専門医も知らない《衝撃の事実! ! 》
・猛毒で猛発ガン物質、ガンを治せないのは常識(厚労省技官)
・治療を受けると余命3年、受けないと12年半(H・ジェームズ博士)
・2〜3種複数投与で、死者7~10倍 (東海岸リポート)
・公表“ガン死者"80%はガン治療で“殺された"(O大調査)
・正体は、免疫細胞を攻撃する“増ガン剤" (NCI報告)
●目次●
第1章 すでに抗ガン剤〝毒殺〟医療は終わっている
──日本は、抗ガン剤二〇倍、手術一七倍の狂気
第2章 あなたは、殺される道を、えらぶのですか?
──めざめてください。愛あいするひとのためにも。
第3章 抗ガン剤、触れても危ない超猛毒……!
──戦せんりつ慄の「取り扱いマニュアル」
第4章 悪魔の抗ガン剤
──猛毒性の数々を知ってください
第5章 あなたのガンは〝ガンもどき〟だ!
──「検診で、みつかる〝ガン〟は、がんでない」(近藤誠医師)
第6章 さまよえるガン難民たち
──カネをとられ、命もとられる……
第7章 悪魔とダンスを踊る医師たち
──ガンの医者、千人〝殺して〟一人前
第8章 ガン治療も秘密結社が支配してきた
──ロックフェラーが世界医療利権を掌握
第9章 現代の〝黒魔術〟ガン治療
──告発する勇気あるひとびと
第10章 万病は、〝体毒〟によって生じる
──「食の毒」「心の毒」が元凶だ
第11章 「ガンは全身病、食事で治せる」(ゲルソン博士)
──良い食事で、体内の治癒力は最大となる
第12章 ファスティング(断食)は、ベストのガン治療
──究極デトックス(排毒)でガンは消える!
●著者紹介●
船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ)
1950年、福岡県生まれ。九大理学部を経て、早大文学部、社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1985年、独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う。主なテーマは「医・食・住」から文明批評にまで及ぶ。近代の虚妄の根源すなわち近代主義(モダニズム)の正体は、帝国主義(インペリアリズム)であったと指摘。近代における医学・栄養学・農学・物理学・化学・建築学さらには哲学・歴史学・経済学まで、あらゆる学問が“狂育”として帝国主義に奉仕し、人類支配の“道具”として使われてきたと告発。近代以降の約200年を「闇の勢力」が支配し石炭・石油・ウランなどで栄えた「火の文明」と定義し、人類の生き残りと共生のために新たな「緑の文明」の創造を訴え続けている。有為の同志を募り月一度、「船瀬塾」主宰。未来創世の端緒として、「新医学宣言」を提唱、多くの人々の参加を呼びかけている。
主な著作に『維新の悪人たち──「明治維新」は「フリーメイソン革命」だ!』、『未来を救う「波動医学」』、『買うな! 使うな! 身近に潜むアブナイものPART1』、『同PART2』、『医療大崩壊』(共栄書房)、『抗ガン剤で殺される』、『笑いの免疫学』、『抗ガン剤の悪夢』、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『アメリカ食は早死にする』、『ショック! やっぱりあぶない電磁波』、『原発マフィア』、『和食の底力』、『STAP細胞の正体』(花伝社)、『クスリは飲んではいけない!?』、『ガン検診は受けてはいけない!?』、『放射能汚染だまされてはいけない!?』(徳間書店)、『「五大検診」は病人狩りビジネス』(ヒカルランド)、『病院で殺される』、『3日食べなきゃ7割治る』、『やってみました!1日1食』(三五館)、『できる男は超少食』(主婦の友社)、『新医学宣言──いのちのガイドブック』(キラジェンヌ)、『THE GREEN TECHNOLOGY』(彩流社)、『ワクチンの罠』、『ドローン・ウォーズ』(イースト・プレス)などベストセラー多数。
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